理科の計算問題は大丈夫!?
- thinqand
- 8月31日
- 読了時間: 1分
この土日に,粟野中の定期テストⅡ対策を行いましたが,以下の理科の単元を苦手とする子が目立ちます!(中には,まったく理解していなかった子も・・・)
理科のワークを見ると,赤で答えを書いている(写している)だけの子もちらほら・・・(´;ω;`) そんな子に限って,質問せずにだまっています・・・(ThinQのあるあるです)
でも,こちらが無理やり説明し,理解が進むと自然と手が動きます。理科の計算問題は,ポイントさえ理解できれば難しくない!ということを,早いうちに体感してほしい!
対策講座の中ですでに質問してくれた子,指導した子は大丈夫だと思いますが,まだ理解できていない子は,必ず理科ワークを持参してくださいね。
今回の定期テストの理科の計算分野
中1・・・密度,質量パーセント濃度。小数の計算(かけ算・わり算)と四捨五入には要注意!
中2・・・質量保存の法則のみ。金属の燃焼だけはマスターしよう。(粟野中は,蒸散の計算は範囲外です)
中3・・・中3範囲からは遺伝の計算のみですが,中1,中2範囲からは,地震や溶解度など,なんでも出題される可能性があります。マイペースを取り組んでいてわからない箇所は,放っておかず,対策講座で質問しましょう!

コメント